ガーナ
music & lyric - Chun Chun
A1
思い違っていたとして 戻れない二人
憐れんで欲しいだけかな 僕が足掻いてんのかな?

B1
「雲に架け橋」じゃない そんな困難じゃない 多分
君の歩幅くらいの 溝を埋める言葉
探したけれど 見つからない

サビ1
土砂降りの雨に うたれる木の下で
並んで見上げた空は今よりも綺麗で
光は射さなくても 澱んだ水たまりに世界が映る
こんな日がずっと 続くと信じていた
あの日の僕らを 雨音が包んでいく

A2
互い違いに埋まっていた 壁掛けカレンダー
赤い君の丸文字がまだ 色褪せない記念日

B2
雨上がりのSunday 今はくすんで見える
次の雨は明後日 外れたらいいな
向かいのポスター 剥がれそうで

サビ2
君の口癖の 曖昧な疑問詞が
少し面倒臭くなって笑って誤魔化してみたり
僕に向ける笑顔に 混じった諦めの色が胸を染める
空には一筋の 虹がかかろうとして
集めた水玉に 光を吸い込んでいく


君が残していく 思い出も忘れかけたガラクタが
引きとめようともしない僕を
恨めしそうに 睨みつけていた

サビ3
向かいのポスターに 誤植を見つけて
はしゃいでた君の写真を消して少し戸惑って
過ぎていく時間の中で 次第に薄れていく思いなんだろう

君の口癖の 曖昧な疑問詞を
誰かが茶化してうつっていたって気付いて笑って
追い越していく自転車が 弾いた水しぶきに世界が映る
土砂降りの雨も 出来かけの虹も
いつかまたどこかで 君の思い出も置いて